なんとなく読書感想文

小説:実用書:漫画=1:1:1。活字を読んでいるだけでそれなりに楽しい、というおめでたい頭の持ち主なのであまり書評的なことはしません。ただの感想文。流行にはついていけてません。

あれよもう12月:『あれよ星屑(2)』

 

 

ここのところ割と忙しく過ごしていて、記事を書けませんでした。本・漫画は結構読んでいたのですが、記事を書くにはPCが必要ですし、意外とまとまった時間が必要です。

あれよ星屑(2)

舞台は太平洋戦争中・後。(2)は戦中、中国の兵営で主人公の2人、川島徳太郎と黒田門松が出会った頃が描かれています。

戦時下が舞台とあって、やはり残酷な描写、現代を生きる私たちにとっては不愉快なシーンがあり(感じ方は人それぞれでしょうが)、登場人物もそれに反応したり、しなかったりするわけです。しかしそういったシーンが決して過剰に描かれているわけではなくて、どこか淡々とした空気すら流れている気がします。その時代、その場所に生きている人々にとっては、残酷であろうがなかろうが、それこそが日常であったんだろう、と感じました。

 

 

あれよ星屑 2 (ビームコミックス)
 

 

眉毛の描き方が好き。