なんとなく読書感想文

小説:実用書:漫画=1:1:1。活字を読んでいるだけでそれなりに楽しい、というおめでたい頭の持ち主なのであまり書評的なことはしません。ただの感想文。流行にはついていけてません。

読む時間がなくて:『戦略読書』

本を、読む、時間がなーい!!

 

戦略読書 三谷宏治

社会人になって、本をよむ時間はほぼなくなりました。今となっては、1月に1冊読めていれば、まだマシな方。小学生の頃などは、1週間に10冊は読んでいました。毎週土曜に図書館に連れて行ってもらって、貸出上限(10冊)いっぱいいいっぱいに借りるという習慣があったので。児童向けの本が多かったとはいえ、週10冊も読むというとそこそこの時間を費やしていたはず。はぁ。羨ましい。

 

私は本、特に物語はなんでも読みたくなってしまうタイプなのですが。もうそんなことは言っていられなくなりました。家には読まれていない本が山になっています。読む本の取捨選択が迫られています。。。

 

「戦略読書」は読書を人生(特に仕事)の糧にするための読書法が詰まった本です。私は仕事の糧にするために読書をしているわけではないので、本の趣旨にあった読者ではないのですが、読書ポートフォリオ・マトリクス なる図、書斎の作り方、あとは著者の本レビュー(けっこう量がある)に惹かれて購入してしまいました。人が書いた本レビューを読むのけっこう好きなんですよね。そうして読みたい本がたまってゆく。

 

 

「仕事できるようになりたい!そのために本を読んで知識を得たい!」と思ってる人には役立つと思います。わかりやすいですし。でもなんというか・・・厚いんですよね。笑 辞典レベル。まあ紙が少し厚めというのもあるでしょうが。。。

著者は「この本は本好きのための、そして本好きをつくるための本なのですから。」と言っていますが、現時点で本が苦手な人は、この本読めないような気がしますね。厚さに怖気づきそう。笑 ページを開いてしまえば、うまくまとまっているので、本の趣旨にそった重要なところだけ読めますが。・・・本好きのための本というのは間違いないです。

 

 

戦略読書

戦略読書

 

 

あ〜週休3日にならないかなぁ〜